の続きです。
やっとソウルメイトとツインフレームの説明にたどり着きました。(笑)
まずツインフレームですが、ツインフレームは『魂の形が同じ』魂たちのことを指します。
性格や価値観などの共通点が多いのが特徴の1つで、たいていの場合は
・一緒に何かを共同創造する(学ぶ、楽しむ)
・どちらかがどちらかを助ける(または助け合う)
上記2つのどちらか、もしくは片方を成すために出逢います。
※共同創造というのは何かを作ることだけではなく壊すことも含まれています。
ツインソウルと違い魂の年齢(主に地球への転生の回数)が違うことも多く、どちらかが一方的に助けるパターンも存在します。
またツインソウルと出逢う前の偽ツインソウルとしてのお役目をし合うこともあり、今世での学び(楽しみ)を妨げる不要な思い込み(ルール)を手放すために、時に壮絶な叩き合いをすることもあるようです。
ツインフレームは、深く信頼できる大親友になる可能性もあれば、結婚して夫婦になることもあり、憎しみ合う可能性もあるということです。
いずれにしても、ツインフレームとの出逢いは後々思い返すと『あの出逢いは運命だったな』と思えるくらい、自分の人生を大きく変えてしまう出来事になります。
叩き合いの際は、『憎まれ役』を引き受けてくれるなんて、とてつもなく深い愛ですよね。
ツインフレームは3人いるとか7人いるとか、諸説あるようですね。
私は35年間で自覚している出逢いは3人ですべて同性です。
私がツインレイとの叩き合いに疲れて自殺を考えていた時に、家族のようにサポートしてくれた方もいますし、憎まれ役になる可能性もある中で大きな気付きを与えてくれた方もいます。
私が私としていられるのも彼女たちのおかげなので、本当に感謝しています。
つづく
ソウルメイトの話は次回になりました。(^^;
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