男性の『好意』のスイッチは『オン』と『オフ』しかない

恋人同士の男女の悩みの多くが、男女の脳の違いによって起こります。

男性と女性は基本的に分かり合えない生き物です。


その代表的な物の1つがスイッチ問題。

女性が誰かを好きになるときって、音量調整ボタンのようにじわじわと上がったり下がったりしますよね?

スイッチが入ったようにビビビッと好きになることもあると思いますけれど、その後じわじわと上がったり下がったりすると思います。


でも男性が誰かを好きになるときって『オン』か『オフ』しかありません。

もちろん潜在意識化では色々な感情が動いているんですよ。

でも顕在的に自分が分かるのは、1か0か、それだけ。

好きか好きじゃないか、それだけ。


えーーー。

バカなの?


(笑)

要するにそのくらい男性は単純に出来ているってことです。

なので『私の事どのくらい好き?』という質問がどのくらい無駄な質問かということはお分かりいただけるかと思います。(笑)


好きだから付き合っているし、好きじゃないなら別れるだけです。

会いたいから会っているし、会いたくないなら会わないだけです。


どのくらい好きかとか、どのくらい会いたいかということを気にするのは不毛なのでやめましょう♪(笑)

それよりも、今私は好きなの?会いたいの?ということに注目したほうが、よっぽど健全です。^^

Twinlei 羽柴 香苗

自分の心を本当に大切にしたらどうなるの?ということを実験中です。 時には大切な人との別れを経験しながらも、自分に嘘はつかないように。 ツインレイとの出逢いを通して学んだことをアウトプットしていきます。 お仕事ではセッションを生業としているので、クライアント様からの相談に答えたことも時々UPします。

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