子供は私が彼と結婚することを望んでいない

子供は私が彼と結婚することを望んでいないというご相談に対しての答え(の一部)


将来もしお子さんに『自分が海外に住んで一生逢えないのと、近所に住んで頻繁に会えるのだったらどっちがいい?』と聞かれたら、当然頻繁に会える方を選ぶと思います。

でももしお子さんが『母が悲しむから』という理由で夢を諦め、一生を苦しんで生きるとしたらどうでしょうか?本当にそれを望みますか?


『お子さんのために』というのは時に呪いになります。『誰かのために』生きてゆく子になります。

果たしてそれは本当に優しさなのか?ということも考えていかないとなりません。


ツインソウル(&ツインレイ)との出逢いは『まずは自分を自分で幸せにする。』ということを学ぶためです。

ツインソウル(&ツインレイ)が不倫関係や大きな年齢差など、世間一般でいう障害のある関係で出逢うことが多いのは『誰のことも傷つけたくない』というのは本当はどういう生き方を指すのか?とことん自分と向き合う必要があるからです。

世の中の人たちが全員自分を偽り他人の幸せのために生きていたとしたら…こんな無駄な時間はないですよね。


結局のところ、誰も他人を幸せにすることは出来ません。

自分で自分を幸せにするしか方法がないのです。

それは自分の親であれ、子供であれ、ツインソウルであれ、ツインレイであれ、ソウルメイトであれ、同じことです。

自分で自分を幸せにしなければなりません。


他人を愛し尊重するというのは、自分を愛し尊重するということに他なりません。

自分で自分を幸せにしましょう♡

あなたの大切な人は自分で自分を幸せにする力を持っています。


Twinlei 羽柴 香苗

自分の心を本当に大切にしたらどうなるの?ということを実験中です。 時には大切な人との別れを経験しながらも、自分に嘘はつかないように。 ツインレイとの出逢いを通して学んだことをアウトプットしていきます。 お仕事ではセッションを生業としているので、クライアント様からの相談に答えたことも時々UPします。

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