ソウルメイト等の定義について(1)

ソウルメイト、ツインレイ、ツインフレーム、ツインソウル


色々あるけど、どういう意味?

という方も多いと思います。


言葉はしょせんラベルなので、これは前提の定義次第で見解が異なるというのが正直なところです。

例えばイノシシをブタに分類する人もいますね。

優しさとは何か?というのも人によって見解が分かれるところだと思います。


合っている間違っているではなく、自分の定義の問題です。


なので今回は私の定義についてお話しますね!


まず、前提の前提の条件として、肉体は器です。

その器に入るのは魂(ソウル)と呼ばれるものです。

そしてその魂に入るのは光(レイ)または愛と呼ばれるものです。


肉体というのは、どこからどこまでが自分でどこからどこまでが他人かというのはハッキリと分かれていますね。(例外もありますが非常に稀です。)

でも魂や光というのは、どこからどこまでが自分でどこからどこまでが他人かというのはハッキリ分かれていません。


は、このあたりからこのあたりまで、となんとなく分かれています。

そしてなんとなくグループごとに分かれています。

木がグループ、木になっている一つ一つの実が魂のイメージです。

グループ同士は隣り合わせで存在しているため、なんとなくつながっています。


レイはただの光ですから、魂よりももっと境目があいまいです。

虹を想像してもらうと分かるかなと思います。

色の境目はあまり分かりませんよね。

全てがつながっていて、全てで『愛』『光』と呼ばれます。


人間、霊、天使、神、精霊、鉱物、などなどなど…は、全てこの『愛』『光』と呼ばれるもので出来ています。


長くなったので続きます。

Twinlei 羽柴 香苗

自分の心を本当に大切にしたらどうなるの?ということを実験中です。 時には大切な人との別れを経験しながらも、自分に嘘はつかないように。 ツインレイとの出逢いを通して学んだことをアウトプットしていきます。 お仕事ではセッションを生業としているので、クライアント様からの相談に答えたことも時々UPします。

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